フィアンセビザ申請の第2段階: 郵送した書類がアメリカ移民局に届いてからビザ承認
送った書類が終わった後は神頼み!!USCISからのお知らせがくるまでしばらく待機が続きます。ここの待ち時間が一番辛いですが、あともう少しでビザ発給までたどり着けます。記事内ではNOA1とNOA2通知がくるまでのタイムラインも紹介しています。
アメリカのフィアンセビザを取るために弁護士は絶対必要なのか?
アメリカのフィアンセビザを申請するには弁護士に依頼した方がよいのか?
私達が弁護士にお願いするメリットとデメリットを考え出した結論を紹介しています。フィアンセビザだけでなくK3やIR1/CR1ビザ(移民ビザ)の取得を検討されている方で弁護士にお願いするか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
フィアンセビザの申請は弁護士に依頼するとどうなるの?
アメリカ人と国際結婚。フィアンビザ・K3・IR-1/CR-1ビザ申請時に弁護士に依頼するかどうか悩む方も多いのではないでしょうか?私も実はフィアンセビザ申請にあたり弁護士に依頼するべきかとても悩みました。そんな時に利用したのが弁護士の無料相談。今回はその無料相談を利用した時に弁護士に言われたことをまとめました。
私がフィアンセビザを選んだ理由。アメリカ移住はまだまだ先だな〜。
こちらの記事では婚約者ビザ・K3・移民ビザ(IR-1/CR-1)の違いをまとめています。
それぞれ取得までにかかる時間と費用は異なります。アメリカ移住に必要なビザの違いを理解し申請準備を始めましょう。また私の婚約者ビザを選んだ理由も体験談として紹介していますので興味のある方はぜひ読んでください。
アメリカ移住準備のまず第一歩!VISAの種類を知ろう!
アメリカ移住に絶対必要なビザ。
ビザについて調べたときのことを私なりにまとめました。非移民ビザと移民ビザは何がちがうのか?そもそもどちらのビザを申請したらよいのか?と思われている方にはぜひ読んで欲しい内容です。
フィアンセビザも配偶者ビザ(移民ビザ)もどちらが簡単で早く取得できるというものではありません。ご自身が今入籍しているのか、これからするのかで申請できるビザの種類は異なります。まずはアメリカに移住する最初の一歩としてビザの種類や違いを確認しましょう!